社員研修

疲労から早く回復

社員研修を1日担当させて頂くと、翌日疲労がたまって朝は起きることができず、
仕事をしていても体がだるくポジティブに考えることが大変です。

研修が立て込んでくると、もうプールを何往復もしたような疲労に襲われて、
プールから出られないような感覚になります。
こんなことではいけないので、疲労から早く回復する方法を調べてみました。

講師の疲労には2種類考えられます。

1.抹消疲労

いわゆる身体の疲労です。
ほぼ一日立ちっぱなしで、大きな声を出して、モチベーション高く研修講師は、
身体の疲労はえらくたまります。
これは、休息や睡眠で回復することができます。

研修の日には、なるべく早く寝て、翌朝もまだだるかったら、
無理して起きずに疲れが取れるまで休んだほうが、結果として回復した後の仕事が
前向きに望めるでしょうね。

2.中枢性疲労

脳の疲労です。
研修講師は、常に受講者の反応を伺いながら進め方を考えて、
場合によっては準備していたカリキュラムを途中でも変更することも迫られます。

なので、研修中はもちろんのこと、休憩時間や昼食時間も脳のハードディスクが
高回転で回りっぱなしです。
脳が疲労するのは半端ない、といったところでしょうか。

さて、こちらの疲労回復は複数のポイントがあるので、
整理して書き残しておきましょう。

 ポイント1 【軽い運動】

身体も疲れているのですが、運動をすると脳に血液がよく回るので、脳の疲労回復には
良いそうです。20分間くらいの軽めの運動がいいでしょうね

 ポイント2 【甘いものを食べる】

脳の疲労回復には、血液から運ばれるブドウ糖が効果的です。
甘いもの、チョコレートなどを摂るといい、というのは本当のようです。

 ポイント3 【脳を休める】

身体の疲労には身体をやすめるための、休息や睡眠が効果的なのと同様に
脳の疲労には脳を休めることが効果的です。

身体とは違って、脳は自分の意思で休めることが難しいです。
何も考えたくないと思っていても、耳や目からの刺激で脳は動いてしまいます。

こんな時は、一人になる。目をつぶって静かな場所で過ごすなど
意図的な行動をとることで、脳を休めることができます。

 ポイント4 【楽しいことをする】

脳はマイナスの刺激を与えられたり、嫌なことをしているとストレスがたまって
疲れてしまいます。

いろんな受講者がいますから、ストレスを感じる環境には事欠きません。
そんな時には、自分の捉え方次第で何とかなるかも知れません。

この研修が、この受講者たちが、自分にとってストレスの基となっているのか
自分の成長のためなのか、自分の軸を修正しながら、研修を進めていくことが
できれば、結果楽しく研修を過ごすことができますし
明日へのエネルギーを与えてもらえた、と思えるかも知れませんね。

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