自分の継続学習

苦手の克服法

私たちの人に対する基本的なスタンスは、

「人は誰でも、変わることができる可能性がある」

「変わりたいと思う人には、積極的な支援を行う」

「変われるかなと不安に思っている人には、そっと寄り添う」

「変われるはずが無いと思っている人には、気づくチャンスをつかんでもらう」

「変わりたくないと思っている人には・・・・」

です。

そのためには、無理なく一歩踏み出すことができるように、スモールステップ(最初の一歩をできるだけ低い段を昇る)というアプローチを心がけています。

スモールステップで重要なことは、ひょっとしたら出来そうかもしれない、思えるような後押しをします。

例えば、過去うまくいったことなどを引き合いにだして、それと同じところからスタートしてみましょう、というアプローチです。逆に過去うまくいかなかったこと、失敗したことに再チャレンジすることは、あまり進めません。過去の余計な経験が邪魔をして、二の足を踏んでしまうからです。やらないことは、とてももったいないことですが、やらないことを選択させないように支援します。

ところが場合によっては、

苦手を克服しなければならないことに直面し、どうしてもそれを避けては通れない場面になった時に、私たちのアプローチをどうしたらいいのか?

仕事柄、そんなことを考えることもあります。

今回は、自分にとってのスモールステップの話です。

このブログの存在意義を体現し、私もずっと成長し続けていくために、自分の長年の苦手克服にチャレンジすることにしました。以下がその奮闘記です。

私は、朝、低血圧で起きるのが苦手だ。起きた後がまたひどい。しゃべることが出来ないのだ。ずっと不機嫌そうに黙っているので、人にははた迷惑以外何物でもない。小学生の頃は、毎朝兄に布団から引きずり出されていた。そんな朝が苦手な私が、その苦手を克服しようと思った。思ったら、どうしたらいいのかを調べるのが次の行動だ。しかも大変そうなことはパスするので、できそうな方法を探し当てた。そのノウハウを一言で言うとこうなる。

苦手だと思うことを、少しずつやり方を変えてうまくできる習慣にしてしまうこと

参考にしたHP

「もっと早く知りたかった!」 ある男性の『苦手を克服する方法』が、目からウロコhttps://grapee.jp/779142

これなら何とかできそうだ。要約すると下記のようになる。

少しだけ切り取ってやり方を変える
⇒ 私たちのスモールステップの考え方と同じだ

うまくいったら習慣にする
⇒ 出た!黄金の習慣化。時間はかかるが確実な方法

しかし、苦手の克服を習慣化するという二つの巨大な壁をよじ登るためには、人の助けが必要だ。そこで以前から進められていた、朝の本の読み合わせ会に参加させてもらうことにした。4時45分からズームを使って、本の数ページを読んで、参加者全員が思ったことや感じたことをシェアし合う、という場だ。これはほぼ毎日開催しているので、習慣化するにはちょうどいい。それに仲間でやっているので、他の人の手も借りることができる。

以前から誘われていたが、朝が苦手な私は絶対に無理と思いこみがあったのを考えを切り替えた。もともと朝は早くから起きていたので、朝起きたら人と話しをする習慣をつけるようにすればいい、と思い切って参加させてもらった。

2020年5月18日くらいから参加している。今日2020年6月6日時点で休んだのは、4日間くらい。

まだ、ほとんど話すことができないが、参加はしている。

この方法で苦手が克服できるか?!

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