自己理解

研修講師として譲れないこと

私は日常は穏やかに過ごしているつもりです。めったに人を攻撃するようなこともしないしどちらかというと、大勢の人が集まる場所では聞き役に徹して、自分の考えを伝えたり、自己主張もしません。

それが楽だからそうしているだけであって、大勢の人が集まっているときに、人の輪の中心にいて、とても目立っている人はすごいなあ、と心の底から思っています。そういう姿にあこがれも、持ちます。でも、自分は自分なので、と達観しています。

さて、そんな私でも譲れないものがあります。それは、自分が多くの人に影響を及ぼす研修の場面です。

大勢の人が貴重な時間とお金を使っているのですから、できるだけ多くの人に、満足感や気付きを持って帰ってもらいたい

そう思っています。

なので、そういう雰囲気を壊す危険性のあるものについては、いつもはやらない自己主張を気づかずにしているようです。

例えば、会場や時間、受講者の範囲などあくまでも自分の想像の範囲になってしまいますがそれでも、想像たくましくて、できるだけ、不安な要素や、あきらかに受講者にマイナスの影響を与えるものについては事前にクリアにしていこうと思って、妥協をしません。

その時のエネルギーは、自分でも驚くほど高いものが発揮されます。

普段が、割と大人し目の私なので、そのギャップは他の人が目の見張ってしまうかも知れませんね。それは、責任感からきているのかなと思います。責任感が、行きすぎる場面もありますけどね。

それは、次への反省材料としなければ、ですね。

ふと我に返ると、仕事でそんな場面に出くわして自分でも、エネルギーを放出している自分を客観的に見ることがあります。

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